こんにちは!
日々成長中の古川です。(^-^)
先日、社長と一緒にさらなる成長を求め
とある研修会に行ってきました。
研修会では全国の工務店仲間の方たちと
意見交換や情報交換などをさせてもらい
新しい発見をすることができ、また一つ成長することができました。
これは、情報交換の一コマです。(笑)
けして、ふざけているとか、変顔をしているとかではございませんので!(笑)
たまたま撮って頂いた写真が・・・(笑)
2日間、たくさん勉強させていただきありがとうございました。m(_ _)m
さて、気が付けばもう12月になり、今年も残すところあと1ヶ月を切りました。
当然の事ながら、日を増すごとに寒くなってきましたね。(*_*)
エアコンを付ける頻度も増えてきたのではないでしょうか?
皆さんもご存知かと思いますが、寒い季節というのは
インフルエンザ菌や、ウイルスなどの菌が活発に動き出す季節となります。
さらに、エアコンで室内の空気を温めると、当然空気が乾燥し
ウイルスやインフルエンザ菌もますます元気になってしまいます。
ちなみに、インフルエンザ菌などは、室内温度が22度の場合、
湿度が20%の時というのは、菌の生存率は60%を超えてきます。
また、湿度が50%であれば菌の生存率は4%まで抑えることができます。
なので、室内でエアコンを使う時は湿度も気を付けましょう!
加湿器などを使い、湿度が40~50%あれば、菌の生存率も
一気におさえることができますので!(^-^)
皆さまも健康にはお気を付け年末まで、頑張っていきましよう。(^-^)