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2022-10-25

~こだわり照明こそ生活の良さに~

こんにちは、こんばんは。安井です。

本当に寒すぎて、足先だけが冷蔵庫に入っている感じ

もう、毛布は愛用品ですね。

お施主様宅は暖房つけ始める時期ですかね??

そうでしたら、

魔女にお手紙渡して安井まで届けてください。

フクロウでも可能です。

よろしくお願いします。

 

さて、先週に引き続き、

「照明をこだわるには、どこをこだわればよいか?」

についてお話していきましょう。

 

先ず、これだけは!というものは

電球・蛍光灯の色だと安井は思います。

電球・蛍光灯の色は

「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」の5つに分かれます。

 

その中でも今回は

「電球色」についてお話します。

こんな感じの

「オレンジっぽい暖かみのある」の色です。

場所として、落ち着きたい場所に採用してください。

(寝室、LDK、廊下、階段、トイレなど)

採用してほしくない場所は集中が必要な場所です。

(化粧場所、服を選ぶ場所など)

コスメや服などは、実際の色がわかりづらくなり、明るい場所で見ると、

なんか違うかも。。ってなると思います。

メイクは特に女性にとって重要になってくると思うので、

できるだけ避けて頂きたい。と思います。

 

だけれど、目も疲れにくく、料理も美味しく見せられるという利点もあります。

ただ、暗いんじゃないか?という心配もあります。

 

電気の個数が少なければ、暗いと思います。

ですが、多すぎても逆に雰囲気が無くなってしまいます。

なので、理想としては

間接照明+ペンダントライト+スタンドライト

みたいな感じだとより雰囲気も出てリラックスできるかと思います。

正直、寝室だと間接照明一つで良いと思います。

それぐらい落ち着けるのが電球色だと安井は思います。

 

ふと考えるんですけど、

もう、家全体電球色で良いんじゃね?って思うくらい

安井は電球色オススメです。

自分が家を建てる際は室内全部電球色にしてやろう。

という感情が密かに心に芽生えています。

 

お客様のお家づくりでは、場所に見合った

電気の色・個数等をご提案させていただきます。

 

なんか最後になりましたが、

今回のお話いかがでしたでしょうか?

また詳しいお話が聞きたい方は、

手紙を書いて、魔女に頼んで届けてもらうか、

フクロウにでも渡してください。

 

関係ないですけど、魔女っているんですかね?

気になります。ます。

 

来週からはまたふざけてしまった感じのブログには

なっちゃうかと思いますが、温かく見守ってください。

よろしくお願いします。

 

 

岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで

注文住宅、新築一戸建てを手掛ける

LIG STYLE COMPANY(リグスタイルカンパニー)の安井でした:)

 

また来週!!!

 

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