リグスタイルカンパニー
皆さんこんにちは！まつこ こと松並です。
すでに2週が経過していますが、新年初のブログです🎍！
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
人混みが苦手なわたしは、年末年始は自宅で引きこもりを極めてました。
TVで「孤独のグルメ」を垂れ流しながら大掃除やお節料理を作るのが年末の恒例。
人がご飯を食べているところを見てるだけなのに、クセになってしまう「孤独のグルメ」…
1/10から公開の映画とコラボした鍋つゆが売ってました！もちろん購入！！
早く映画館へ井之頭さん観に行きたいな～！！！
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先日、名古屋モザイクさんのショールームへセミナーを聴講しに行ってきました。
テーマは「CERSAIEとミラノサローネから読み解くトレンド」。
世界有数のインテリア展示会の情報について聞いてきました。
その中で特に気になったのが「近年タイルが大判化している」という情報！
展示会では高さ3ｍ近くのタイルの展示も多くあったそうです。
技術の発達につれて、大きくても割れづらく施工もしやすいタイルの製造が可能になっているのだそう。
たしかに私がこの業界に新卒で入った15年ほど前は
玄関ポーチなど床に貼るタイルといえば30センチ角。
壁には2.5㎝角ほどの、いわゆるモザイクタイル。ほぼ一択でした。
それが最近は住宅用でも60㎝角や90㎝角が増え、値段も手が届きやすくなっています。
壁も豊富なサイズ展開で、お好みに合わせてセレクトできます。
名古屋モザイクさんもいち早くトレンドを取り入れた製品を扱われています。
写真では分かりづらいですが、これは高さ約120㎝！
吹抜の壁一面に貼ったりしたら、天井高がさらに際立ってかっこよさそう☆彡
色柄も特徴的なので、玄関先にポスター感覚で貼ってもオシャレですね！
着色技術の発達も、近年目まぐるしいタイルの進化に顕著に出ています。
大判タイルだと目地の間隔も広くなり、汚れが溜まりづらく
お掃除担当の方にも嬉しいですね♪
お部屋の広さや視覚効果、用途に合わせ、適切なサイズのタイルを選んでいきましょう(^^)/
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年末にYouTubeに新たなルームツアー動画がUPされましたので
ぜひご覧になってください(^^)/ 人気の平屋です！
また、おしゃれ工務店さんに紹介いただいてます。お時間ある方はご覧ください。
岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで
注文住宅、新築一戸建てを手掛ける
LIG STYLE COMPANY（リグスタイルカンパニー）のまつこ こと松並でした！
