昨日の午後は、ある研修に参加。
これからの家づくりの在り方を考えさせられる内容でした。
それは、「年金住宅」という考え方。
家を建てて、子供、孫の代までも、
家が”稼いでくれる”としたら…。
家づくりで3000万円かかったとしても、
3000万円以上を稼ぎ出してくれるとしたら。。。
しかも、それが保証されているとしたら……。
この考え方を知ったら、普通の家を建てるのがバカらしくなるかも。
この考え方を知ったら、住宅ローンは「〇〇」以外は考えられなくなるかも。
これは、6年ほど前から注目をしていた家づくりの方法ですが、
当時はまだ、不確定要素ばかりで、なかなか浸透していませんでした。
そして今、ようやく具体的な制度や仕組みが整ってきたみたいです。
詳しく知りたい方は、ぜひぜひお問い合わせください。
きっと、あなたの家づくりに、もう一つ新しい条件が付け加わると思います。
とにかく、自分たちが死ぬまで長持ちする高耐久の家づくりは最低条件。
死んでからも、資産価値以上の資産を生み出してくれるような家づくり。
さらに、住み始めてからのローン返済のリスクまで解消します。
よろしければ、そんな家づくりの方法、お教えしますm(_ _)m