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2022-04-08

岐阜で家づくりをする、ということ

 

こんにちは!まつこ こと松並です。

 

ウッドショックに半導体不足…建築業界ではすっかり定番の話題ですが

加えて最近はロシア・ウクライナ戦争の影響か、

輸入タイルや海外製水まわり製品の入荷遅れが顕著に現れてきました…。

 

なので最近は私もこれまで以上に生産国・輸出国にこだわってご提案するよう心がけています。

せっかくオススメして気に入って頂けたとしても

我が家に採用が叶わないのは切ないですからね…(´;ω;`)

 

 

生産地という観点で改めて見直すと、日本、特にこの東海地方…さらに言えばこの岐阜県は

建築に関わるアイテムを多く生産しており手に入れやすく、

非常に恵まれた土地だなぁ…と実感します。

例えばタイルや水栓金具など。

県内には業界で有名な会社さんが幾つもあり、質もとっても良いものを作られています。

 

可児のタイルパークさんの大判タイルを使ったキッチンの施工例。

関市・杉山製作所さんのトイレ紙巻き器。

 

リグに入社する前に、一度岐阜を離れたことがありましたが

家づくりの仕事をするならやはり地元で…と戻ってきました。

今、この岐阜で家づくりに携われるのは本当に有難いな、と実感しています。

 

そしてそれを実現できるのは、家づくりのパートナーとしてリグを選んでくださった

オーナー様のお陰に他なりません(*^^*)

これまで、今、この先のすべてのオーナー様に感謝して、

明日も家づくりに全力投球!

 

岐阜市を中心に、高気密高断熱とパッシブデザインで

注文住宅、新築一戸建てを手掛ける

LIG STYLE COMPANY(リグスタイルカンパニー)のまつこ こと松並でした!

 

 

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